SOTEC WinBook Pro は復活するのか H16.6.7


平成16年6月4日にPC−NETで¥50〜100のジャンクノートが数点出ていましたので「SOTEC WinBook Pro J3 DX4/100CX」を¥50にて購入しました。
特に購入理由もないのですが、HDがカートリッジ式のため分解する必要がなさそうなことと、ACが手元にあるNECのPC-VP-WP01(19V 2.4A)が使えそうだったため、動けばラッキーぐらいの感じで購入しました。
購入時に分かっていたことは、HD欠と言うことだけです。
ちなみにスペックは CPU=i486 DX4 100MHz 液晶=10.1インチTFT SVGA RAM=8Mです。

帰宅後、まずは増設メモリの確認…ついていません。
ACを差し込もうとすると、切り欠きの位置が微妙に違いました。左がAC、右が本体のコネクタです。
どちらかを削る必要がありますので、もちろん壊れるなら安い方をと本体のよけいな出っ張りをカッターで削りました。
意外とあっさり終了しました。
ここにHDを収納します。
HDケースは、こんな感じです。
1GのHDに変換コネクタを取り付けケースに収め、元に戻します。
あとは、Win98の起動ディスクから、FDISK。

ところが、画面には「ハードディスクはありません。」のメッセージが。
何度やっても、変化がありません。
仕方がないので1度HDを取り外し、調べてみることに。
すると、変換コネクタの本体側のピンが三本曲がっているのを発見。
これがジャンクになった理由でしょうか。
初めは、精密ドライバを突っ込んでちまちま作業をしていたのですが、なかなか思ったようにピンがまっすぐにならないため、周りの壁をカッターで切り取ってしまいました。¥50ですから。
あっという間に全てまっすぐに。
曲がっていたのは右端の2本との裏側の1本です。
再びHDを取り付け、FDISK、Format。
問題なく進行します。

CDドライブがないため、1度HDを取り外しデスクトップからWin95のインストールファイルの移動。
元に戻してセットアップ開始。
無事インストールが終了しました。
液晶も大変美しく文句ありません。
バッテリーはほぼ死んでいますが、特に持ち歩くわけでもないのでこれも問題ありません。
そのうちメモリをどこかで見つけてきましょう。

もう¥50では、手放せませんね。


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