¥50デジカメ復活大作戦

今回のテーマは、PC−NETにて¥50で購入したデジタルカメラ「RICOH DC−2S」です。
カタログ値では、41万画素(有効約38万画素)と言うことで、今時の携帯内蔵カメラにも劣りますが、おもちゃと考えれば結構遊べそうです。
一時期流行った音声付きの写真も撮れますし、ボイスメモのように音声のみ録音することも可能です。
記録媒体は、内蔵メモリ4MB+ATAフラッシュメモリーカードです。
ちなみに今回購入した物には、10MBのカードが入っていました。
さて、本題です。
今回購入した物は、電池蓋の破損品でした。
赤四角部分の金具がないことと、蓋を閉じる際の留め具がない事によって、お店でも動作確認が出来ずに¥50と云う価格が付いたと思われます。
とりあえず通電しないことには話になりませんので、適当な金属パーツを探していると、1本のボールペンが目に留まりました。
このボールペンのクリップの部分を切り離すと…
良い感じで蓋に取り付けることが出来ました。
一応テスターで計ってみましたが、間違いなく電気は流れます。
電池を入れて、蓋をテープで固定しましたがバネの力で蓋が浮いてきます。
どうも気に入らないので…
赤丸部分にドリルで穴を開け…
先ほど使用したボールペンと同型の物から、もう一度クリップ部分を切り取り浅いU字に曲げた物を、蓋の元々留め具が付いていたところに突っ込んで、ネジで留めました。
これで蓋が安定しました。
早速電源を入れてみると、見事に起動。
これがそのカメラで撮った写真です。
写真はJ6Iと云う特殊な形式で保存されていて、そのままでは見ることが出来ませんので、ベクターからjpegに変換出来るソフトをDLして使用しました。


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