FMPENR3W5起動せり!

ペンドライバインストール編

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これまでの作業は、通常のPCと大差はありません。
問題は、これをペンノートにする作業です。
元々この機種にはPen Services for Microsoft(R)Windows(R) 95 がインストールされており、ペンドライバはOS上で対応していました。
しかし今回は、ペンドライバを単体で入手する必要があります。
富士通のHPにもありません。もちろんMicrosoftでも配布していません。
他のペンノート(Amity等)のドライバを代用することも考えたのですが、調べてみるとそれらのドライバで代用不可であることは、すでに他の方が実験済みでした。

あきらめずに、色々と調べていくと…


アメリカの富士通では、Stylistic-1000と言う名前で販売されていたことが分かりました。
早速アメリカ富士通のHPを調べましたが、やはりドライバはありません。
仕方なく「Stylistic1000 Driver」で検索(Yahoo)をかけると、こんなページが
そこからさらにたどっていくと、ついにペンドライバに到着しました。
ちなみにドライバは「FUJI1000」という名前です。
これで検索をかけても、行き当たると思います。
ダウンロードしたファイルは圧縮されていますので、あらかじめ任意のフォルダに解凍しておきます。
僕は、CFを使用しました。
インストールは、コントロールパネル→アプリケーションの追加と削除→Windowsファイル→ディスク使用と進み、先ほどのフォルダから「Penwin.inf」を指定します。
すると、Pen Services for Windows 95が現れますので、チェックを入れてインストール。
無事に、手書き認識が出来るようになりました。
ただし、ドライバが英語の為、日本語の手書き文字は認識出来ません。ローマ字も試しましたが無理でした。
どうしてもという場合は、別途手書き文字認識ソフト等で対応する必要があります。

写真をクリックすると動画が見られます。
僕は、arakenさんのホームページよりSkeyという画面キーボードを利用させて頂くことにしました。
これにより、ようやくペンノートとして始動することになりました。
バッテリーチェックを行ったところ、4〜5時間は保ちそうな勢いで、途中で面倒になりやめてしまいました。(早く使いたかった為)


実際に使用してみると、この機種はハードディスクカードを使用すると言う点が、非常に効果を上げていると思いました。ハードディスクスロットとPCカードスロット(TYPEU*2もしくはTYPEV*1)が利用できるため、今回のようにハードディスクカードが2枚あれば、簡単にバックアップを取ることが可能になります。
また、ハードディスクカードでは容量的に限界がありますので2枚差しで、それを補うことも可能です。また、片方にWin95フォルダーを入れておけば、何かと便利でしょう。
色々と手こずりましたが、かなり使えそうな一品かと思います。


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